
好きな事、もの▼
レヴァティ、暗がり、新鮮な肉
嫌い、苦手▼
レヴァティとの時間を邪魔される事、太陽光、弱い戦士
「獅子の配下たる魔物」
とある廃墟とかした遺跡にいつからか住み着き、長い時間過ごしていた「石化の魔物」。対象者を物理的に石化させるのではなく催眠によって精神面から石化させる、といった力で生物として機能停止に追い込むという力のようだ。
催眠術を操り、彼の眼を見てしまうと強力な催眠をかけられてしまい良いように操られてしまう。噂の中には彼の肉を食べると不死の体を得る、などの話もあり噂を聞き付けた戦士達が幾度も彼を討伐する為に挑んで来たようだが彼の元から生還した者は誰1人いなかった。大体は動かなくされた後彼の血肉となっていたらしい。
昔から戦士が挑んでくる度に「餌が来た」としか感じずほんの退屈を紛らわす程度にしか思っていなかったが、獅子の集落から追いやられたレヴァティが送り込まれてきたのが彼の全てを変えた。
自身の目を見ず、テュリーミアの催眠を断ち切りながら冷静に対処してくるレヴァティにこれまでに挑んで来た者達とは違う雰囲気を感じつつ、容姿が好みだった事もあり簡単には餌にせず「永遠に自分の配下にしてやろう」と催眠をかけようとする。気配を眩ませながら近付きレヴァティに掴みかかったと同時に自身の右腕が切断され、怯んだ一瞬の隙にヘビ部分を掴まれ一気に捻じ倒される。レヴァティはそのままテュリーミアにとどめを刺すつもりだったが、テュリーミアが戦っている間初めて「楽しい」と高揚感を覚えた相手であり初めて自分を倒した相手、容姿が好みなのもあって「抵抗しない」「催眠を使わないよう目を閉じて過ごす」「レヴァティの命令がない限りは手を出さない(破れば即斬り捨て)」などの様々な条件を付けられた上でレヴァティに同行する事に。完全に惚れ込んでしまったようだ。
今ではすっかりレヴァティにしか興味が無い彼は斬られた右腕すら愛しく感じている。遺跡の魔物に芽生えた初めての情であった。
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